～幕末から明治・大正を彩った弁当箱の美と技～
《この展示は終了しました。多数の方のご来館ありがとうございました》
江戸大名の『物見遊山』を彩った芸術性の高い弁当箱や、江戸っ子が好んだ洒落のきいた弁当箱。
下級武士が毎日使用した腰弁当。旅人が携行した実用的な小物などをご紹介します。
【開催期間】6月16日（土）から8月19日（日）9時30分～17時30分（入館は17時まで）
【休館日】 第2・4月曜日 会期中の休館日：6月25日（月）、7月9日（月）・23日（月）、8月13日（月）
【会場】 新宿歴史博物館 地下1階企画展示室
【観覧料】 無料
【問合せ】 新宿歴史博物館 学芸課 TEL03-3359-2131
楼閣形（ろうかくがた）弁当
黄石公張良 金蒔絵提重
瓢（ふくべ）と箪（ひさご）
